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目と耳を疑うソフトバンクの応援団、最低な行為をどう思いますか?

2019年9月6日、とても信じられない応援団の行動がありました。それは福岡ソフトバンクホークスの応援団によるものです。信じられないのは、応援団が騒ぐだけでなく、周囲のホークスファンも一緒に声を荒げていること、誰一人注意をしないのでしょうか?応援にもマナーがあるはず、選手の気持ちを考えるとやるせない気持ちになる行為です。

2019年9月6日福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦

応援団による侮辱行為があったのは、ヤフオクドームでの一戦です。本拠地の応援団がした試合終了後に行った行為、くしくもこの日は千賀投手がノーヒットノーランの偉業を達成した日でした。育成選手から日本を代表するピッチャーにまで上りつめた千賀投手、ファンが喜ぶのも無理はありません。しかしだからと言って相手チームの選手をヤジで侮辱する行為は許せますか?

試合結果は0-2でソフトバンクホークスが勝利しました。ソフトバンクホークスは2得点ですがロッテの投手は自責点0です。2点ともロッテのエラーにより得点したもの、応援団は、このエラーをヤジりました。

ヤジ(侮辱)の内容この応援団に厳重注意を求めます!

 

野球にエラーはつきもの、そのミスを応援団がヤジをする行為は見ていて、いいものではありません。本当に野球が好きなんですか?と聞きたくもなります。

今回のヤジは試合後に行われました。旗を見ると福岡ソフトバンクホークス私設応援団九州鷹狂会が行ったものと分かります。2つのエラーをしたマーティン選手に向けたものです。
「いいぞ!いいぞ!マーティン!」
「センター返しホークス!」
太鼓をたたきながらスピーカーを使い声を荒らげる応援団と周囲の人たち、よく見ると子供たちもいます。そのような場所で相手選手を侮辱するような行為、とても大人がやるべき行動とは思えません。

ソフトバンクホークスの応援団はアウトコールも最後行っていた

アウトコールを覚えてますか?相手のチームがアウトになったさい、守備のチームの応援団からトランペットを吹いてコールすることです。昔はどこの球団も行っていました。

このアウトコールは、相手を侮辱する行為、スポーツシップに反するという理由から次々に廃止をしたのです。確かに、アウトになったあとにトランペットでコールする行為は、あまりよいものではありませんでした。

次々と廃止にしていく中、最後までアウトコールを使用していたのはソフトバンクホークスの応援団です。中日ドラゴンズが2015年に廃止した後、最後に残ったのは福岡ソフトバンクホークスでした。福岡ソフトバンクホークスが廃止したのは11球団が廃止した3年後の2018年です。最後まで相手を侮辱すると言われていたアウトコールを続けていました。

福岡ソフトバンクホークスの応援団によるヤジは2011年にも問題を起こしました。9連敗を喫したカープファンへ「9連敗!9連敗!」とコールをしたのです。選手ではなくファンへの侮辱行為、本当に許せない行為と言えます。ホークス球団に謝罪までさせた過去を応援団は忘れているのかもしれません。品位を疑われても仕方ない行動です。これらの過去の行動から見ても、ソフトバンクホークスの応援団にはヤジに対する抵抗が薄いのかもしれません。ヤジをしている人たちの顔を見ても笑顔なのが分かります。

ロッテファンの行動


ロッテファンがマーティン選手へ英語で励ましの言葉をツイートしていました。マーティン選手もこれに対し「Thanks」と答えています。日本人の心のない行動で失望されずに済んでよかったです。

またロッテファンは千賀投手に対し拍手で称えてる姿が印象的でした。このような行動に対し、福岡ソフトバンクホークスの応援団の侮辱行為、ロッテファンの行動を見習ってほしいです。

ツイッターの声

それでは、今回の行為に対しツイッターではどのような意見があるかを見えていきましょう。

 

応援のマナーを学ぶべき

やはり応援する人もマナーを守るべきです。今回も応援団が起こした侮辱行為、酔っぱらった人が叫んでヤジるのとはわけが違います。周囲のファンを先導する応援団の行動です。他球団が入場を拒否してもおかしくないぐらいのマナーの悪さではないでしょうか。

相手チームに危険球などのがあれば、しっかり投げろ!などのヤジを聞くこともあります。ただ、今回の行為はただの侮辱、到底納得できるものではありません。

相手はもちろんプロの選手です。だからと言って何を言っても言いわけがありません。相手も人です。腹が立つこともあります。ただ今回は相手が大人の行動をしたことが唯一の救いです。大人げない汚らしい応援をする応援団は、相手の気持ちを考えるという基本的なことを学ぶべきではないでしょうか。とても恥ずかしい行為です。