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セブンペイが不正アクセス事件で撤退、他人事と考えず失敗から人生を学ぶ

先日セブンペイが、わずか1カ月でサービスの終了を発表しました。理由は不正アクセスが原因です。多くの人がどうしても心配をお持ちになっているので「廃止やむなし」という判断に至りましたと関係者は語っていました。

7月1日に開始されたセブンペイサービス、たったの1カ月で廃止となったのには驚きです。

今回の記事では、大手起業が起こした失敗を他人事と考えず、自分の人生に役立てる考え方について解説していきます。

セブンペイ不正アクセス事件の内容

セブンペイサービスの開始直後から不正アクセスが幾度となく起こりました。クレジットカードなどから勝手にチャージされ使用される被害が相次いでしまったのです。これまでに中国人の男女3人が、他人名義のセブンペイを不正に使った疑いで逮捕されています。

セブンペイの不正アクセス事件の被害者数は808人で、被害額は約3,860万円にまで上っています。

セブンペイの終了の理由

事件発覚後は、セキュリティ面を強化すると今までしていましたが1カ月が過ぎサービス終了を決断したそうです。
終了理由

  • システム改修、開発に取り組むとなると相応の時間がかかってしまう

セブンペイの脆弱なセキュリティに関しては、このような証言も出ています。
「7月1日にファミペイも始まるからそれに間に合うように」との経営陣からの圧力があったようです。ライバルに負けるなという焦りが、このような大惨事を生んだように思えます。


今回のセブンペイ不正アクセス事件を受け、「しっかり加盟店にもお客さまにも、もう一度信頼してもらえるような形にもっていくべく、全社をあげて取り組んでいきたい」との社長コメントもありました。

また、被害額をすべて補償、未使用の残高は順次払い戻す方針を言われていますが、この点は当たり前の行動です。自分たちが焦り問題を発生させたのならば、被害者へお詫びするのが当然の報いと言えます。

ただ一番いけないのは不正アクセス事件を発生させた犯人です。ただ脆弱なセキュリティで望んだセブンペイ側の責任も重いです。

コンビニ最大手の会社が作ったスマホ決済の仕組みに問題があったことから、スマホ決済への悪いイメージを植え付ける結果となったように考えらています。セブンペイの事件は、それだけ重大なことだったと認識しなければいけません。

不正アクセス事件の被害者の声

最大手で一番利用機会の多かったセブンイレブンなだけに期待していたが、落胆とあきれたの両方です。最初の段階から見切り発進で途中で修正しようと思ったらやっぱやーめたっていうのが残念でした。

最大大手が始められたサービスです。多くの方が期待をしたのではないでしょうか。結果的に多くの人を裏切ったのは間違いありません。

セブンペイ不正アクセス事件に関するTwitterの声

それではTwitterにはどのような声が上がっているでしょうか。見ていきましょう。

社長が謝罪会見しないことに不安の声もあるようです。

なんと開発費に142億円も投じていたようです。

色々な噂が飛び交っているようです。
大手企業がやらかしてしまったことと考えれば、付きまとう仕方のない出来事かもしれません。

今回の件をことわざを使ってあらしてみました。

今回のセブンペイ不正アクセス事件が発生した件について、裏側の出来事をことわざを利用してあらわしてみました。

偉い人のスマホ決済人気から「鉄は熱いうちに打て」という考えで、もしかするとセブンペイの話は見切り発進の可能性が見られます。これはライバルであるファミペイの存在からも、まず間違いないのではないでしょうか。
大切な物事ほど「急がばまわれ」で行動することが大事です。「走れば躓(つまず)く」
ものと偉い人ならば分かっているはずなのに、きっと周囲の意見も聞かない状態だったのでしょうか。「馬の耳に念仏」だったことが予想できます。大きな会社なのだから「石橋を叩いて渡る」ぐらい慎重に行えばここまで信用が落ちなかったでしょう。セブンペイを利用した人は正に「煮え湯を飲まされる」思いをしました。
ただすぐに廃止を決定したのは良い判断ではないでしょうか?この点は「不幸中の幸い」です。きっと「耳が痛い」思いを経営陣はされたのではないでしょうか。

ことわざは人生を学ぶことができる言葉です。これらの意味をしっかりと考え今後の人生に役立てたいと感じました。